2009-11-18 第173回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第1号
本調査会は、清水嘉与子会長、それからまた本日お出ましの諸先生方、特に南野知惠子委員におかれましても、大変な御尽力と審議をいただいて本日を迎えております。 そこで、内閣府の方々に御担当の方としてお伺い申し上げたいんですが、このように大変すばらしい立派なものをまとめて今日まで伝えられて保存されております。
本調査会は、清水嘉与子会長、それからまた本日お出ましの諸先生方、特に南野知惠子委員におかれましても、大変な御尽力と審議をいただいて本日を迎えております。 そこで、内閣府の方々に御担当の方としてお伺い申し上げたいんですが、このように大変すばらしい立派なものをまとめて今日まで伝えられて保存されております。
それは、おとといの御党の南野知惠子委員の質問の中でもはっきりと主張されているんですよ。 そこで、渡邉局長に改めて確認させていただきますけれども、文部科学省に要請されているんですよね。
この問題は、もう既に当委員会でも共産党の小池委員あるいは社民党の福島委員も取り上げておられますし、また、この国会にはいわゆる特定障害給付金に関係する議員連盟、超党派の議員連盟もできておりまして、当委員会の南野知惠子委員がその会長ということで、私はその下で指示を受けながら事務局長として今活動させていただいております。
このプロジェクトチームの現在のメンバーは、座長を務める自由民主党の南野知惠子委員、副座長を務める民主党・新緑風会の神本美恵子理事、公明党の山本香苗理事、日本共産党の吉川春子委員、社会民主党・護憲連合の福島瑞穂委員、みどりの会議の高橋紀世子委員であり、会長及び理事も随時出席、発言をしてきたところであります。
派遣委員は、田村公平委員長を団長として、景山俊太郎理事、世耕弘成理事、谷川秀善理事、岩城光英委員、久世公堯委員、南野知惠子委員、日出英輔委員、森元恒雄委員、山内俊夫委員、高橋千秋委員、魚住裕一郎委員、八田ひろ子委員、宮本岳志委員、松岡滿壽男委員、渡辺秀央委員及び私、伊藤基隆の十七名で、昨日、新潟県において、日本郵政公社法案、日本郵政公社法施行法案、民間事業者による信書の送達に関する法律案及び民間事業者
派遣委員は、鴻池祥肇理事を団長として、亀井郁夫委員、南野知惠子委員、馳浩委員、石田美栄委員、山本保委員、林紀子委員、山本正和委員及び私、江田五月の九名で、昨四日、名古屋市において地方公聴会を開催し、国旗及び国歌に関する法律案につきまして、学校法人山本学園理事長山本春樹君、日本基督教団牧師島しづ子君、名古屋工学院専門学校校長中山清治君、南山大学教授小林武君、日本戦没学生記念会事務局長・名古屋大学名誉教授安川寿之輔君
同じく南野知惠子委員でございます。 同じく馳浩委員でございます。 民主党・新緑風会所属の石田美栄委員でございます。 公明党所属の山本保委員でございます。 日本共産党所属の林紀子委員でございます。 社会民主党・護憲連合所属の山本正和委員でございます。 以上の九名でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。